EuroShed® WORKSHOP series

スチール製の大型倉庫「ユーロ物置®」

オーストラリアのABSCO社が製造している「ユーロ物置®」は日本でも人気の高い製品です。「ワークショップシリーズ」はバイクや自転車のガレージ倉庫としても人気が高く、様々な世代の方にご好評いただいております。

ガレージ スチール
コード番号:SED-1

物置としてはもちろん、離れの部屋や作業場として遊べる小屋。

ユーロ物置®はシンプルで優れた外観デザインが特徴的です。その高いデザイン性から本来の物置としての用途の他に、離れの部屋や作業場・工房・ガレージなど様々な用途で使用されています。

自転車置き場
コード番号:SED-2

自転車置き場として

離れ
コード番号:SED-3

ステンドグラスの工房として

秘密基地
コード番号:SED-4

母屋のホビールームを丸ごと移動して離れの部屋に

離れ
コード番号:SED-5

作業スペース兼トレーニングルーム

自分だけの小屋にカスタマイズできる面白さがワークショップの醍醐味。

ワークショップは「持つ喜び」が一際感じられる物置です。その理由は、あなた好みに自由自在にカスタマイズできるから。例えば屋内を木質にして、スチールとは異なる優しい空間を作ることも可能です。


コード番号:SED-6

Tiny House(小さな空間) オススメは Hung Window or Casement Window

取り付ける窓にもこだわりたいですね。EEplanのオススメは、ダブルあるいはシングルの上げ下げ窓です。Fine American Homes の住宅設計、施工の場面ではフレームがアルミだと「質感がつまらないしヒートブリッジといって熱が一番伝わりやすい部分が窓にあるなんて」と納得できない方が多くいらっしゃいました。
ところで木製の上げ下げ窓(HUNG WINDOW)は簡単に作れない窓でもあります。木材は生き物ですから、作るのが困難だとの話を外国で聞いた事があります。窓のフレームの中で一番難しいそうです。確かに樹脂フレームの窓は中小メーカーが沢山ありますが木製フレームの窓を大量に製造しているメーカーは米国だけに存在します。ただし、一つだけお願いしたい事があります。屋内の枠組み構造に対して木製の窓をつけても美しくありません。窓をお付けになる場合は壁にも面材を貼っていただければ幸いです。壁の面材などご相談に応じます。

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コード番号:SED-7

WINDOWS

CASEMENT - WINDOWS & DOUBLE - HUNG WINDOWのイメージ

ABSCO WORK SHOPは現代風とも受け取れる銀色のデザイン。実は古来の日本家屋と並べても景色に調和することは嬉しい驚きです。この「形」にダブルハングウインドウを組み合わせてみるとトラディショナルな味わいと不思議な調和しますから興味は尽きません。屋内は枠組みの折角の質感ゆえに、一部だけでも木造のサブフロアを敷いてみたいとのリクエストを多方面からいただきました。そんなこともあり北米のStructure Insulated Panelを日本で応用する術としてこのWORK SHOPが一番マッチすると思っています。HPエアコンディショナーと組み合わすと、反射率の高い銀色の外装と高断熱が上手にマッチする事は容易に想像できます。Fine American Homesの写真でダブルハングウインドウをイメージくださいましたら幸いです。

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Windows

ガレージフロア

Floor

インテリア

Interior

屋根

Roof

基礎

Base

レールの種類

Rail

塗料

Paint