Gallery-2
北の大地の G-CEDAR (札幌市内)
一般のG-CEDARより少し欲張ったデザインに至りました、と言うのは2階小屋裏空間を持つ事、
ガレージドアの高さを2.4mとする事でした。
北海道の建築業者さまにより屋根工事は履行。随所に雪止めがある特徴的な屋根でした。
中央の急勾配なはしご段は可動式です、すこし重たいですが安定度抜群。
錯誤の初期使用状況のなか、このはしご段は写真に位置に居座る事になった様です。
米杉で造ったガレ-ジ (山中湖)
屋根も壁も 米杉 ウエスタンレッドシダーで造ったガレージです。屋根はレッドシダーシングル葺き。
壁がレッドシダーベベルサイディング ラフ面でです。
サイズもこだわりました。ガレージドアの幅と間口の壁面、そのバランスです。
その答えは間口6.5m-7.2m 奥行き6.0mでした。
EEplanがガレージキットを作り出したころ、このサイズがスタンダードでした、勿論今も。